響と小平先生
珍しい組み合わせ
響がアホな子でよかった。そこまでシリアスにならずに済む。
小平先生の強者のオーラは、あのヒドイン譲りですかね?
レベル100くらいありそうな見た目
響が走って逃げても、小平先生は歩いて追いつけるのだな。
古武術の難波歩きだろうか?
歩く音が相当重そうな音。
これは体重ではなく、オーラの重さですよね?
響落下を救った小平先生の皮肉の効いたセリフが結構好き。
「走りながら叫ぶのは危ないですよ。ま、これでアウトだからもう走らなくてもいいけどね」
ココに来て小平先生がよく思えてきた。
鬼ごっこ
ミニチモシーは全員男?
連を追いかけるミニチモシーは男なのだろうか?
♀動物に攻撃されていたから、オスなのだろうと思いたい。
オープニング
なしか。。。
あのハイテンポな曲と映像は、結構ノイローゼになるくらいはまった。
終始、雲雀だけ追っかけてしまう。
続・鬼ごっこ
雲雀+はなこ
雲雀の日焼け止めは
僕が塗りますッ!!!
タオルで鼠小僧
雲雀になんてことを!
雲雀はそんなキャラじゃない!
ちょっとシュールすぎて絶句してしまった。。。
いつまで引っ張る
タオルで鼠小僧はいつまで引っ張るのか。
牡丹までやらせる必要はないのではなかろうか?
捕まった奴ら
全員檻の中に入るのか。。。
ちょっと嗜虐心をそそられる。
ミニチモシーの格好は
あれは、RG?HG?
あの服装をしていると時代を感じる。
小平先生のキャラが光っている!
なんか、目が笑っているけど、心が笑ってない。
響とのやり取りが結構好き。
響に対して皮肉の効いた言い返しが良かった。
終始笑顔のキャラが皮肉の効いた返しをするのは、新鮮だった。
響を期待させて、返しの言葉で心をくじく!
響をおちょくってる感じが見ていて楽しかった。
小平先生のもう一つの顔
真顔になると綺麗なんだけどね。
真顔の小平先生は、雲雀の次に好きです。
普段笑顔のキャラが、突如真顔になるギャップはツンデレに通じる良さがある。
木の棒のダウジング
倒れないのかと思ったけど、複数に避けるのか。。。
そして、雲雀のビブラートの効いた驚嘆の声が新鮮!!
まだ引っ張るのか
鼠小僧。。。
可愛いはずなんだ、雲雀は。可愛いはずなんだが、状態を上手く言い表せない。。orz
どう表現すべきなのだろうか。
熊ァァ!!
巫女さん、巫女さん、熊手村の巫女さんは何処ぉぉぉ!!!
それにしても、熊さんはデンドロビウムと同等の強さなのか!
強すぎる!
小平先生は人間か?
忍者でも無理だろう。
やはり人外なのかも知れない。
助けるのかと思ったけど、鬼ごっこ継続で全員捕獲か。。
野宿決定
再開はいつものことだね!
そしてボーナスステージ
全裸祭りの温泉回。
湯気が薄いけど、湯が濃い
そして全員湯の中から出てこない。。。。
名字呼びは
雲雀が苗字で呼ぶのは、響の他にも連がいるのだが。。。
ほぼスルー
いつから雲雀と響がセット扱いに
雲雀と並ぶとは。。。
アンマッチな気がしてならないが。。。
残った謎
結局あの娘は?
金髪ツインテールの娘は、結局何だったのだろうか??
温泉回!
熱いとタオルはここに繋がる布石だったのか。。。
分からねぇよ!!
肌色は
なくても良かった。
エロ系は日常系では、無くても良かった気がしました。
なぜそこにぃぃぃ!
チモシーは温泉に入ってOKなら、儂も入って良いのではと感じました!
期待値が高すぎたかも
期待値が高すぎたかも知れん。
あんまり期待し過ぎはよくない。
これは、すべての事象に当てはまる。
湯気が少ないけど、湯の色が相当濃い。
ただ、雲雀の紙をまとめてタオルで止めて居るところは癒やされました。
まえにあった髪型いじりと近い感覚を覚えた。
最後に
彼女の幸福こそ至高の喜び
雲雀が楽しく日常を過ごせるようになって、おじさんは嬉しいよ。
初期の悩んでいた頃とは変わったのだな。
感想
序盤の頃の悲運に嘆いている感じの雲雀ちゃんも良かったが、最後は笑顔で過ごせるようになってよかった。
結局、主役は雲雀たんで異存なしでOK?
最後も雲雀が締めたようなものだし
予想に反して楽しく過ごせた1クールだった。
あとはBDで雲雀たんを愛でるだけだな。