キノの旅
予告
“船の国”と呼ばれる国に入国したシズと陸。海に浮かんだその国は、大陸の間を移動しながら交易し、仕事と引き換えに旅人も運んでくれるのだ。国の長から掲示された仕事は民衆の監視だったが、シズは彼らと共に働きたいと希望。それは受け入れられ、案内人としてティーという名の少女をつけられる。
感想
また
また出てきたか、なんちゃって王子。。。
あいつも旅してたのか。。。
キノを追ってとかじゃないよね?
船の国の人
魔女教の人???
黒ずくめなんて、コナンの犯人でしか見たことないぜ!
沈む
ふ~ん。。。
特に思い入れがないから、なんとも思わないな。。
監視
幼女に監視される生活ですか。。。
ぜんぜん羨ましくなんかないんだからねッ!
魔女教との対戦
魔女教と対戦の流れ。
魔女教強いやんけって思ったら、キノかいな。。。
出番なしと思ったわ。
魔女教の正体
結局なんだったんだ?
人じゃないのは分かったけど、実態がなんなのかよく分からん
戻る
結局戻るのか、沈没船に。
これが愛国心?
結局、今までの違うことをするより、今までと同じだと思いこんで暮らしたほうが、実績もあって安心感を得てしまうってことだろうか?
ダメになると言われても、今の安全地帯を失わないために、目をそむけるわけね。
仲間になる
幼女を陥落して仲間にしましたとさ。
めでたしめでたし。。。
と思ったら、シズ死ぬのか?
幼女を仲間にしようとするからだ、バカ野郎!
なんだ。。。
死なないのか。。。
今度は幼女を連れて旅をするわけですね。
死ねばいいのに。
今回の話の教訓はなんだったのか、あんまりよく分かんなかった。。。
人は、信じたいものしか信じないってことだろうか?