視聴した作品
- ラーメン大好き小泉さん
- citrus
- スロウスタート
- ポプテピピック
- オーバーロードII
- だがしかし2
- 覇穹 封神演義
- キリングバイツ
- ダーリン・イン・ザ・フランキス
- 斉木楠雄のΨ難(第2期)
- Fate/EXTRA Last Encore
- HUGっと!プリキュア
- お前はまだグンマを知らない
- ガンダムビルドダイバーズ
- こみっくがーるず
- メガロボクス
- ヒナまつり
- ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
- PERSONA5 the Animation
- 鬼灯の冷徹 第弐期 その弐
- 食戟のソーマ 餐ノ皿 遠月列車篇
- ゴールデンカムイ
- フルメタル・パニック! Invisible Victory
- 斉木楠雄のΨ難(第2期)
- HUGっと!プリキュア
- 遊戯王VRAINS
- はねバド!
- じょしおちっ!〜2階から女の子が…降ってきた!?〜
- Back Street Girls ゴクドルズ
- 中間管理録トネガワ
- すのはら荘の管理人さん
- 七星のスバル
- 殺戮の天使
- はるかなレシーブ
- ちおちゃんの通学路
- はたらく細胞
- あそびあそばせ
- プラネット・ウィズ
- 邪神ちゃんドロップキック
- オーバーロードIII
- アンゴルモア 元寇合戦記
- ハイスコアガール
- ハッピーシュガーライフ
- 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
- ゾンビランドサガ
- やがて君になる
- とある魔術の禁書目録III
- 火ノ丸相撲
- うちのメイドがウザすぎる!
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
- おこしやす、ちとせちゃん
- 寄宿学校のジュリエット
- ソードアート・オンライン アリシゼーション
- SSSS.GRIDMAN
- ゴブリンスレイヤー
- アニマエール!
- 終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。
- ゴールデンカムイ(第2期)
- CONCEPTION
- ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。
- 転生したらスライムだった件
- 閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-
印象に残った作品
振り返って
citrus
百合ものは、多くあったが、一番強烈だった。
直近の「やがて君になる」は、肉食系が出てきたのが意外だったが、終わり方が残念だった。
HUGっと!プリキュア
さあや可愛いだけ。
可愛いだけで見ていられる。
ホームセンターデートしたら、たぶん、俺は可愛さのあまり死ぬと思う。
問題は、余計な要素が入りすぎたこと。
明らかに変態王子はいらんだろう。
あと、ほまれの告白も。
ハピネスチャージから何も学んでないのか?って言いたい。
ゴールデンカムイ
2期は、ホモ臭がすごすぎて見るのがきつかった。。。
1期の熊と戦っていたときが一番輝いていた気がする。
はねバド!
キャラは全員可愛かった。
綾乃の闇落ちが、個人的には好き。
すのはら荘の管理人さん
佐藤利奈さんの声がヤバかった。
もう、エロすぎる。
甘えたくなる。
おっぱいに顔を埋めたくなる感覚。
百合ものに是非出てきて欲しい。
あからさまやつだと、魅力が半減する気がする。
はたらく細胞
エロなしで、突っ走れたのは、稀有だと思う。
比喩表現が分かりやすく秀逸だった。
知っていることがいくつかあったが、例えば考えられているのが、よく分かる。
あそびあそばせ
女オンリーでギャグをやるってのが新鮮だった。
ネタもキレッキレだった。
特に下ネタが絡むのが面白かった。
ハッピーシュガーライフ
日常っぽいと思ったら、猟奇ものという意外性が印象に残ってる。
若干ホラーも入ってるかな?
ゾンビランドサガ
振り返って見ても、この作品に匹敵するものはなかった。
今年の覇権だと、個人的には思ってる。
ギャグも秀逸だが、楽曲がいい。
BD1巻についてきた特典音楽の目覚めReturner、アツクナレがものすごく良かった。
ストーリー込で見てきたからかも知れないが、魂が揺さぶられる楽曲だった。
愛・純子は、百合の要素を含んでいたのかもしれない。
キスがなかったので、百合とは言えないが、尊いものだったと思う。
「お前はまだグンマを知らない」の佐賀バージョンも、できるんではなかろうか?って、見てきた作品をみて思った。
ゴブリンスレイヤー
1話のレイプシーンがインパクト大。
他にもやれる機会があったはずなんだが、どうにも弱い。
肉の壁も、全身写すくらいはやってもよかったのではないかと思う。
アクセルを踏みきれなかったのが、残念だった。
最終感想
意外性を突いてくる作品が、結構増えた気がする。
問題は、それを最後までやれるかだろうな。
純粋な王道ものは、やり尽くした感があって、単純にやっただけだと、他作品と差別化できずに埋もれる感じがする。
王道ものは、作るのが年々難しくなっている気がする。
キャラと声がガッチリハマるのは、やっぱり強い。
これは、日本特有な気がする。
すのはら荘の管理人さんの春原彩花、ゾンビランドサガの巽幸太郎は、ハマってたと思う。
あと、茅野愛衣をヒロインに使うのは、卑怯。
寄宿学校のジュリエットのジュリエット・ペルシア、斉木楠雄のΨ難の照橋心美とか、動いてなくても声だけでいい感じすらする。