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感想
久々の吉木りさ。
もっと生足を晒して欲しい!
今回は、暴論特集か。
番組初頭にいきなり宣伝ぶっ込んできたな。
百田さんの本か。
ヤバイ、買いそう。
- 作者: 百田尚樹
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2017/03/09
- メディア: 単行本
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- 作者: 百田尚樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2015/08/12
- メディア: 新書
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国民にお似合いの稚拙な政治家
全員稚拙とは思わないけどね。
というか、コレを言った人って、自分も稚拙ですって認めてるんだね。
どっちかって言うと、与党よりも野党に稚拙な人が多い印象を、ココ最近とても感じる。
百田氏の投票率の話は面白かった。
投票率が上がるほど、稚拙な政治家が増えるってのは、割合的にしょうがないね。
どうやってあがってくるんだろう?小選挙区かな?
新聞も同じ考えが適用できるってのは、たしかにって思う。
あと、民間企業のことも同意。
話は記者会見に。
入れる人の制限がなくなったから、活動家とか政治に関係ない人がアピールの場に使われるようになったのか。。。
制限するか、対応方法を覚えて置くべきだなとは思う。
一夫多妻制の社会へ
最高の平等は、自由恋愛による一夫多妻制ってことらしい。
疑問なんだが、多夫多妻じゃないのは何でだろうって思う。
一夫多妻制って平等じゃなくね?
男と女の数は、だいたい半々。
一夫多妻制になると、結婚できない男がいるから、不平等なんじゃないかと感じる。
あと、一夫多妻制になったら白濁スープが足りなくなるんじゃね?って思うんですけど。。。
全員に白濁スープを同じように届けるのは無理やと思うんです。
たぶん、一夫多妻制になると恨み・妬みが増えて、犯罪率が上がるってのが俺の持論。
一夫多妻制になっても、だれも寄り付かないって意見は切実すぎる。
泣きそうになったわ。。。
日本は韓国に謝罪せよ
最初、耳を疑ったが、聞いて納得。
韓国に学校を立てて子どもを勉強させた、禿山に植林して環境改善した、人口爆発を起こさせたなど、改善を頼まれてもないのにやったのか!
謝罪して、援助を打ち切ろうって算段なんだね!
やっぱり、百田氏は面白いな。
この人の暴論は、ギャグテイスト強めだから好きやわ。
「年金問題」は嘘ばかり
人数ではなく、金額を見ろってのは納得。
人数が減っても、金額が変わってなかったら問題ないねってなる。
もちろん、払う金額の割合は一定である必要はあると思うけど。
マイナンバー制度の話がここで生きてくるのね。
年金未納が多いってイメージは、何を母数にしているのか、たしかによく分からんわ。
印象操作で細部を誤魔化すってのが、上手い人達がいるんだな~
経済成長率って、結局よくわからないんだよね。
どっかで調べてみよう。
日本人は過去を美化しすぎ
俺は美化しないけど、他の人はよくしているよね。
絆やふれあいって、測れないから何をもって薄まっているって言っているのか分からないのが心情。